私たちの考え方
時代は変わっても、依頼者の人生を第一に。
岩田司法書士事務所が扱うのは、不動産の購入、会社の設立、相続といった法律手続きです。事務所にとっては数多く扱う手続きの一つでも、ご依頼くださる方にとっては、人生の大きな節目です。一生に一度しかない手続きも珍しくありません。
だからこそ当事務所は、一件一件に誠心誠意、依頼者のために動くことを約束します。書類が法務局に受理されたら終わり、ではありません。その先で「これで安心して暮らせる」「次の代にきちんと渡せる」と思っていただけて、はじめて仕事が終わる。1985年の創業から、この基準を変えたことはありません。
そのために当事務所が守っている進め方があります。目の前の手続きだけでなく、その背景にあるご事情を伺うこと。ご家族の関係、お持ちの財産、これからの暮らし。同じ相続登記でも、伺えば伺うほど、進め方は一人ひとり違ってきます。遠回りに見えても、確認を一つずつ重ねる。それが結果としていちばん確実で、いちばん安心できる進め方だと考えています。
一方で、手続きの方法や相談の仕方は、時代に合わせて変えていきます。オンラインやLINEでのご相談、終活サポートや事業承継といった新しい分野。所長と副所長、二人の司法書士がそれぞれの得意分野を持ち、事務所として対応できる幅を広げています。
それでも変えないのは、依頼者の人生を第一に考えることです。
所長挨拶

その方の人生に、長く関わる。
所長 司法書士・行政書士
岩田 薫
司法書士を志したのは、「人の役に立つ仕事をしてみたい」という単純な理由からでした。1984年に司法書士試験に合格し、翌1985年に登録。都内の法律事務所で、パートナー司法書士として仕事を始めました。
東京での18年間は、不動産売買の登記が中心でした。一棟のビルやマンション、大規模な施設といった、関係者も書類も多い案件を数多く担当しました。ひとつの登記の裏には、売主、買主、金融機関、それぞれの事情があります。書類を正確に整えることはもちろん、その事情を読み違えないこと。その大切さを、この時期に身につけました。
2003年、子どもが生まれたのを機に松江へ移りました。子どもを田舎で育てたかったからです。仕事の中身も変わりました。東京では弁護士や補助者と分担していた仕事を、松江では最初から最後まで自分で担当します。そして何より、お客様ご本人と直接お会いし、相続、不動産、会社設立と、その方の人生に長く関わるようになりました。これが松江で仕事をしていて一番面白いところです。
松江では、島根県司法書士会の理事や裁判所の調停委員、登記相談員も務めてきました。事務所の外で多くのご相談に触れたことが、いまの仕事の土台になっています。
これからは息子とともに、相談の仕方や手続きの方法は時代に合わせて変えていきます。ただ、依頼者の人生を第一に考える姿勢だけは、変えずに引き継いでもらうつもりです。
| 資格 | 島根県司法書士会 第300号 簡裁訴訟代理等関係業務認定 第128007号 島根県行政書士会 第94080529号 |
|---|---|
| 経歴 | 1984年7月 司法書士試験合格 1985年1月 司法書士登録。都内の法律事務所にてパートナー司法書士として開業 2003年4月 松江市で事務所開設 島根県司法書士会 理事(2期)/裁判所の調停委員(8年)/登記相談員/不動産会社向け研修講師 |
| 出身 | 島根県安来市 |
| 趣味 | テニス/登山/スキー。大山には夏も冬も毎シーズン |
副所長挨拶

難しい話を、難しいまま伝えない。
副所長 司法書士
岩田 剛知
司法書士になる前は、大阪で2年間、営業の仕事をしていました。毎日、初めてお会いする方に商品を説明する仕事です。そこで思い知ったのは、こちらがどれだけ正しく話しても、相手が「分からない」と感じた瞬間に、その話は終わってしまうということでした。専門用語を使わず、相手の言葉で話す。相手が本当に分かるまで、説明を終わらせない。この二つは、司法書士としてご相談を伺う今も、まったく変わりません。
島根に戻ったのは、父が子育てのために選んだこの地で、今度は自分が地域の方の力になりたいと思ったからです。父が41年かけて築いてきた「依頼者の人生を第一に考える」という仕事の進め方を、そのまま受け継ぎます。
そのうえで、私にしかできないことがあります。2026年の登録時点で、私は島根県司法書士会で最年少の司法書士です。今日ご相談いただいた方の相続が終わったあとも、お子さんの代、お孫さんの代の手続きまで、同じ事務所の同じ司法書士が伺えます。「あのときの話を覚えている人がいる」。相続や終活では、それが大きな安心になると考えています。
法律や登記の話は、どうしても難しい言葉が多くなります。だからこそ、私が大切にしているのは、難しい話を、難しいまま伝えないことです。
「こんなことを司法書士に聞いていいのだろうか」「まだ相談するほどではないかもしれない」
そう思う段階でも構いません。まずはお話を聞かせてください。地域の皆様にとって、何かあったときに最初に思い出していただける司法書士を目指しています。
| 資格 | 島根県司法書士会 第394号 不動産M&A診断士 MA-000303 |
|---|---|
| 経歴 | 大阪で2年間 営業職を経験 2025年11月 司法書士試験 合格 2026年1月 司法書士登録。当事務所 入所 |
| 出身 | 島根県安来市 |
| 趣味 | 剣道/テニス/水上バイク(父とほぼ同じ趣味です) |
沿革

- 司法書士試験合格
- 司法書士登録東京の法律事務所にて、同事務所のパートナー司法書士として業務を開始東京では、不動産売買に関する登記を中心に、一棟ビル、マンション、大規模施設など、複雑な不動産登記業務を数多く経験。
- 行政書士登録
- 家族とともに松江へ移住松江市東朝日町にて事務所を開設東京で培った不動産登記の経験を基礎に、相続、遺言、会社・法人登記など、地域の方々に身近な法律手続へと業務の幅を広げる。
- 簡裁訴訟代理等関係業務の認定を受ける
- 島根県司法書士会理事を2期歴任松江裁判所の調停委員を8年間務める登記相談員など、地域の司法・法律相談活動にも携わる
- 現在の松江市東朝日町151番地38へ事務所を移転
- 二代目となる岩田剛知が司法書士試験に合格
- 岩田剛知が司法書士として事務所に加入
創業以来大切にしてきた「依頼者の人生を第一に考える」という姿勢を受け継ぎながら、相続・登記に加え、終活サポート、身元保証、死後事務、事業承継など、これからの地域に必要とされる分野にも取り組んでいます。
事務所概要
| 事務所名 | 岩田司法書士事務所 |
|---|---|
| 創業 | 1985年1月(東京にて司法書士登録・開業) |
| 松江開設 | 2003年4月 |
| 司法書士 | 所長 岩田 薫(司法書士・行政書士) 副所長 岩田 剛知(司法書士) |
| 所在地 | 島根県松江市東朝日町151番地38 |
| 電話 | 0852-28-0336 |
| 受付時間 | 平日 9:00〜18:00(土日も事前予約により対応可能) |
| 所属 | 島根県司法書士会/島根県行政書士会 |
| 行政書士業務 | 司法書士・行政書士の両資格を活かして対応します。登記に関連する行政書士業務もご相談いただけます。 |
| 対応エリア | 松江市・安来市・出雲市・米子市を中心に、島根県・鳥取県全域に対応。オンライン相談で全国からのご依頼も承ります。 |
| 駐車場 | 事務所前に1台分ございます。満車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。 |

採用情報
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