財産を誰に渡すか、書き遺しておきます
遺言書の作成サポート(公正証書・自筆証書)
- 公証役場との調整を代行します
- 証人2名をこちらで用意します(費用に含みます)
- ご本人で書かれる場合の文案の確認も承ります
※ 4,300件超は、相続・不動産登記・商業登記などについて、ご相談と受託を合わせた累計です(2026年9月現在)。
元気なうちにしか、決められないことがあります。
遺言書も家族信託も任意後見も、判断能力があるうちに準備しておくものです。遺言・信託・生前贈与・後見のうち、ご家族と財産の状況に応じて必要なものだけを選び、書類が仕上がるまでお手伝いします。何が必要か分からない段階でも構いません。まずは現在のご事情から、一緒に確認していきます。
すでに相続が発生し、名義変更・相続放棄・預貯金の解約などの手続きが必要な方は、相続のページをご覧ください。
相続のページを見るまだ元気だし、まだ早い気がする
子どもに、切り出しにくい
うちは財産が少ないから、関係ないと思っていた
生前対策は、段階が進むごとに選べる手段が減っていきます。
遺言書・家族信託
生前贈与・任意後見
↑ここで決められる
家庭裁判所へ申立て
監督人の選任後に任意後見が始まる
遺言が実行される
契約時には、契約内容を理解して判断できることが必要です。
亡くなった方の名義変更・相続放棄・預貯金の解約などの手続きは、相続のページでご案内しています。
必要なものだけを選んで組み合わせられます。すべてをご依頼いただく必要はありません。
遺言書の作成サポート(公正証書・自筆証書)
家族信託(民事信託)
託していない財産は対象外です。何を託すかは、ご事情を伺って一緒に決めます。
任意後見契約
生前贈与・相続対策
入院や施設入所のときの身元保証、亡くなったあとの葬儀・納骨などの備えは、終活サポートのページでご案内しています。
遺言・家族信託・任意後見・生前贈与。それぞれ「何のための備えか」が違います。違いが分からないままで構いません。組み合わせのご提案までお手伝いします。
※ 横にスクロールできます
| 備え | 何のための備えか | いつ効力が生じるか | こんな方に |
|---|---|---|---|
| 遺言書 | 亡くなったあとの財産の行き先を決める | 亡くなったとき | 財産の分け方に希望がある方/子のいないご夫婦 |
| 家族信託 | 生きている間の財産管理を家族に託す | 契約のときから(設計による) | 認知症に備えたい方/賃貸不動産をお持ちの方 |
| 任意後見 | 判断能力が低下したあとの生活と財産を守る | 判断能力が低下し、家庭裁判所が監督人を選んだとき | 支援を頼みたい相手が決まっている方 |
| 生前贈与 | 生きているうちに財産を渡し、相続の負担を軽くする | 贈与契約のとき | 早めに財産を引き継がせたい方/不動産を子や孫へ渡したい方 |
司法書士・行政書士が、ご本人と直接ご契約し、最後までお引き受けします。税務や法的な争いが関わるときは、提携する専門家をご紹介します。窓口は、当事務所のままです。
お電話またはフォームでご予約ください。「何が必要かも分からない」状態で大丈夫です。
どんなことが心配か、ご家族と財産の状況を伺います。おおまかなお話だけで結構です。
必要な備えの組み合わせと費用(報酬と実費)を分けて、書面でご提示します。ご納得いただいてからの着手です。
遺言の文案や信託契約書などを作成し、公証役場との調整も代行します。内容は納得いくまで何度でもご確認いただけます。
完成した書類をお渡しし、保管の方法や、見直しをおすすめするタイミングをご案内します。
費用は、選ぶ備えの種類と数、財産の内容によって変わります。初回相談で状況を伺ったうえで、報酬と実費(公証人手数料・登録免許税など)を分けたお見積りを書面で提示します。お見積り後に無断で費用が増えることはありません。その場で概算をお伝えすることもできます。
公正証書遺言の作成サポート
ご報酬
110,000円から
家族信託の設計・契約
ご報酬
330,000円から
任意後見契約
ご報酬
110,000円から
生前贈与・相続対策
ご依頼の内容に合わせて
個別のお見積り
表示している金額は、すべて税込です。公証人手数料・登録免許税などの実費は別途かかります。
料金の一覧を見る※以下は、一般的なご相談内容をもとに構成したモデルケースです。実際のお客様の事例ではありません。
遺言
状況 70代のご夫婦。お子さまはいらっしゃいません。ご主人は財産をすべて奥様に残したいと考えていましたが、遺言がなければ亡くなった方の兄弟姉妹にも相続権が生じる場合があると知り、ご夫婦でご相談に見えました。
相談してから 財産の内容とご意向を伺い、公正証書遺言の作成をお手伝いしました。文案づくりから公証役場との日程調整までを当事務所が行い、お二人には内容の確認に集中していただきました。
その後 「これで妻に面倒をかけずに済む」という安心につながるのが、遺言の効果です。遺言書は一度つくって終わりではなく、状況が変われば書き直せます。見直しのタイミングもあわせてご案内しています。
報酬の目安:公正証書遺言の作成サポート 110,000円〜(証人2名分の費用を含む。公証人手数料別途)
家族信託
状況 50代の男性。お母様は賃貸アパートをお持ちですが、最近もの忘れが増えてきました。判断能力が低下すると、契約の更新や修繕、売却といった管理が難しくなると聞き、いまのうちにできる備えはないかと、ご相談くださいました。
相談してから お母様ご本人のお気持ちを確認しながら、財産の管理を息子さんに託す家族信託の仕組みをご提案しました。契約書の設計から公証役場との調整、不動産の信託登記までを当事務所がお手伝いしました。
その後 契約で定めた範囲で、息子さんがアパートの管理を担う形を整えます。家族信託は、契約内容を理解して判断できる段階で検討する必要があります。
報酬の目安:家族信託の設計・契約 330,000円〜(実費別途)
任意後見
状況 70代の女性。お子さまは遠方にお住まいで、日ごろ頼りにしているのは近くに住む姪御さんです。将来、判断能力が低下したときの生活や財産のことを姪御さんに頼みたいが、口約束のままでよいのかと、ご相談に見えました。
相談してから 支援してほしい相手をあらかじめ契約で決めておく、任意後見契約をご案内しました。どこまでを頼むのかをご本人と姪御さんの双方から伺い、契約書の文案づくりと公証役場との調整をお手伝いしました。
その後 支援を頼む相手と内容を書面で定め、将来の手続きに備える形を整えます。任意後見は、判断能力が低下したあとに家庭裁判所が監督人を選ぶことで効力が生じる仕組みです。
報酬の目安:任意後見契約 110,000円〜(実費別途)
遺言で財産の行き先を決め、任意後見で判断力が衰えたあとに備えます。入院時の保証人や亡くなったあとの手続きは、終活サポートとしてご案内しています。
相続人の関係が複雑になりやすいケースです。遺言書で財産の行き先をあらかじめ整理しておくことで、ご家族の負担を減らせます。
ご高齢になっても、家族信託を使えば不動産の管理を信頼できるご家族に託せます。認知症になったあとも、管理を続けられる仕組みです。
離れて暮らすご両親のことが心配な方からのご相談も承ります。ご本人とご家族、双方のお気持ちを伺いながら進め方をご提案します。
※ 上記は対応の一例です。実際のご状況に応じて、無料相談で具体的にご説明します。
創業42年目の事務所として、これまでに4,300件を超えるご相談・ご依頼をお受けしてきました。

遺言・家族信託・生前対策のご相談を担当します。数多くの相続の現場を見てきた経験から、争いを防ぐための備えをご提案します。

生前対策の手続きのご相談と、記事の監修を担当します。分かりやすい説明を心がけています。
※ 4,300件超は、相続・不動産登記・商業登記などについて、ご相談と受託を合わせた累計です(2026年9月現在)。
事務所紹介を見るはい。初回のご相談は60分無料です。2回目以降は30分5,500円(税込)で承ります。お話を伺ったうえで、必要な備えと費用の見通しをご説明します。その場でご依頼を決めていただく必要はありません。
選ぶ備えの種類と数、財産の内容によって変わります。初回相談で状況を伺ったうえで、報酬と実費(公証人手数料・登録免許税など)を分けたお見積りを書面で提示します。お見積り後に無断で費用が増えることはありません。金額の目安は料金のページに掲載しています。
「何が必要か」を決めてからお越しいただく必要はありません。ご家族の構成と財産のおおまかな内容を伺い、必要な備えの組み合わせをこちらで整理してご提案します。資料が揃っていない段階で構いません。
承っています。ただし、それらは終活サポートとしてご案内しています。詳しくは終活サポートのページをご覧ください。もちろん、遺言や家族信託とあわせてご相談いただけます。
できます。ご相談内容の秘密は厳守します。ご本人のお気持ちの整理を最優先に、進め方も一緒に考えます。
判断能力の程度によります。遺言や信託がつくれるかどうかは、医師の診断や公証人の面談などを踏まえて判断されるため、「まだ大丈夫か」をご自身で判断するのは難しいのが実情です。気になった時点で、できるだけお早めにご相談ください。
相続税の申告・税務相談は税理士の専門分野です。当事務所では提携する税理士をご紹介し、連携して進めますので、窓口はひとつのまま進められます。
事前のご予約で、時間外や土日のご相談にも可能な範囲で対応しています。ご都合をお知らせください。
遺言・家族信託・生前対策に関する記事を掲載しています。
財産管理の受任者を変えるときは、旧契約の終了、新しい相手との合意、通帳や実印の返還、残金と支出の報告、金融機関への通知を
亡くなった方の自筆の遺言書を見つけたとき、封を開けてよいのか、どの家庭裁判所に何を出すのか、費用や検認後の流れまで順番に
松江で家族信託を考える方向けに、相談先の選び方、公正証書にする場合の公証役場、不動産の登記先、信託口口座の確認方法を整理
親の通帳を家族が管理するときは、日付・金額・使いみちの記録に加え、金融機関の代理人手続も確認することが大切です。相続後の
営業時間:平日 9:00〜18:00(土日も事前予約により対応可能)
松江市・安来市・出雲市・米子市を中心に、島根県・鳥取県全域に対応。オンライン相談で全国からのご依頼も承ります。
アクセス・事務所概要を見る元気なうちに始めるほど、選べる備えは多くなります。初回相談は60分無料です。
「何が必要かも分からない」状態で構いません。ご予約だけでも承ります。