誰が相続人かを、戸籍で確定させます
戸籍の収集・相続人の確定
※ 4,308件は、相続・不動産登記・商業登記などについて、ご相談と受託を合わせた累計です(2026年9月現在)。
手続きのあとも困らないよう、名義と書類を整えます。
戸籍の収集、遺産分割協議書の作成、不動産の名義変更、預貯金の解約まで、まとめてお引き受けします。何から始めればよいか分からない段階で構いません。
父が亡くなって、何から手をつければいいのか分からない
相続人が全国に散らばっていて、自分は仕事を休めない
督促状が届いた。放棄できるのかも分からない
相続放棄の期限
(借金を継がない)
相続を知ったときから
相続税の申告期限
(税理士をご紹介)
相続登記の義務化
(過料の対象)
取得を知った日から
期限を過ぎると、選べる道が減ります。まずは、いまどの段階かを確かめるところから。
戸籍の収集・相続人の確定
遺産分割協議書の作成
相続登記
預貯金・証券の手続き
完了後は書類一式をお渡しし、その後のご相談も同じ窓口で承ります。
どれをお選びいただくか
不動産の名義変更が中心なら「相続登記パック」。預貯金などの手続きもまとめて任せたい場合は「相続まるごとおまかせ」があります。含まれる範囲と加算条件をご確認ください。判断がつかないときは、初回相談(60分・無料)でご一緒に確認します。
※ 横にスクロールできます
| 手続き・対応 | ご自身で 進める |
相続登記 パック |
おすすめまるごと おまかせ |
|---|---|---|---|
| 費用 | 実費のみ | 88,000円〜 | 330,000円〜 |
| 相続人の確定(戸籍を読んで判断) | ご自身で対応 | ◎ | ◎ |
| 戸籍の収集 | ご自身で対応 | ○ | ◎ |
| 相続関係説明図の作成 | ご自身で対応 | ◎ | ◎ |
| 不動産の調査 | ご自身で対応 | ◎ | ◎ |
| 遺産分割協議書の作成 | ご自身で対応 | ◎ | ◎ |
| 相続人への郵送・回収 | ご自身で対応 | ◎ | ◎ |
| 法務局への登記申請 | ご自身で対応 | ◎ | ◎ |
| 補正(法務局からの修正指示)への対応 | ご自身で対応 | ◎ | ◎ |
| 法定相続情報一覧図の取得 | ご自身で対応 | △案件ごとに判断 | ◎ |
| 登記完了後の書類一式 | ご自身で受け取り・保管 | ○ | ◎ |
| 財産の一覧づくり(財産目録) | ご自身で対応 | × | ◎ |
| 預貯金・証券の解約・名義変更 | ご自身で対応 | × | ◎ |
| 手続き全体の期限の管理 | ご自身で対応 | △ | ◎ |
| 相続税・法律相談の窓口 | ご自身で相談先を探す | △ | ◎ |
| 相続後のご相談(次の相続への備え) | ご自身で相談を申し込む | △ | ◎ |
| 平日に動いていただく回数 | 何度も | 少ない | ほとんどなし |
ご依頼いただくプランの記号:◎=料金に含まれます ○=含まれます(範囲は下記の留意点をご覧ください) △=ご相談に応じて対応します ×=このプランの対象外です
相続登記パックの法定相続情報一覧図の取得は、案件ごとに対応を判断します。ご相談時にご案内します。
ご自身で進めることもできます
相続人が少なく、不動産が1件で、平日に窓口へ行ける方は、ご自身でも手続きできます。令和6年3月から、本籍地以外の窓口でも戸籍をまとめて請求できるようになりました。ご本人・配偶者・直系のご家族に限られ、郵送や代理人による請求はできませんので、この制度はご本人が使うのがいちばん早い方法です。
当事務所は、戸籍だけをご自身に集めていただく安価なプランを設けていません。どのみちご本人に動いていただくなら、上の制度でご自身が取られたほうが早いためです。ご自身で進めてみて、途中で難しくなった段階でご相談いただいても構いません。
登記の申請を代理すること、法務局に提出する登記申請書を作成すること、これらについて相談に応じることを業務として行えるのは、司法書士と弁護士に限られています(法務省)。行政書士やコンサルティング会社は、登記の代理・申請書の作成を業務として行うことができません。
初回相談で概算と変動条件をご説明し、調査後に書面でお見積りします。金額は税込です。売却に伴う処分事務の割合報酬のみ、税別の表示です。
相続登記パック
不動産の名義変更
88,000円から
相続まるごとおまかせ
遺産整理業務
330,000円から
相続放棄
3か月以内・1人目
55,000円
期限が気になる場合は、早めにご相談ください。相続があったことを知った時期や、これまでの経緯を伺い、申述書類の作成と必要な戸籍の収集をお手伝いします。
かんたん見積り
まるごとおまかせプランの目安
その場で概算
金額は税込です。売却に伴う処分事務の割合報酬のみ、税別の表示です。登録免許税・戸籍取得費用などの実費は別途かかります。加算料金・財産額に応じた詳しい目安は下記のとおりです。
| 相続登記パック | 88,000円〜 |
相続人の確定・戸籍の収集(3名分まで)・相続関係説明図・遺産分割協議書の作成・相続人への郵送と回収・法務局への申請・完了後の書類一式のお渡しが含まれます。法定相続情報一覧図の取得は、案件ごとに対応を判断します。ご相談時にご案内します。
次のいずれかに当てはまる場合は、上の料金に加算になります(金額はすべて税込)。
相続が三つ以上重なる場合は個別お見積り(仕組みで計算した額を下限として提示します)。実費:登録免許税=固定資産評価額×0.4%(例:評価額2,000万円→80,000円)、戸籍等の取得実費(1通2,200円)、郵送費は別途かかります。
報酬はお任せする財産の評価額をもとに計算します。
この料金に含まれるもの
| お任せする財産の評価額 | 報酬(税込) |
|---|---|
| 500万円以下 | 330,000円 |
| 1,000万円まで | 396,000円 |
| 3,000万円まで | 660,000円 |
| 5,000万円まで | 924,000円 |
| 7,000万円まで | 1,144,000円 |
| 1億円まで | 1,474,000円 |
| 1億5,000万円まで | 1,859,000円 |
| 2億円まで | 2,244,000円 |
| 2億5,000万円まで | 2,629,000円 |
| 3億円まで | 3,014,000円 |
| 3億円を超える場合 | お見積り |
たとえば、お任せする財産の評価額が3,000万円・相続人がお一人なら 660,000円(税込) が目安です。この目安額は税込です。
上の目安額に含まれる範囲を超える場合の加算です(金額は税込)。
預貯金と証券は合算して支店単位で数えます。同じ金融機関でも異なる支店はそれぞれ1支店、同じ支店に複数口座がある場合は1支店です。不動産は登記簿の筆・個数でかぞえます(土地1筆+建物1個=2)。相続が三つ以上重なる場合は個別にお見積りします。換価分割・代償分割の加算と、売却に伴う処分事務の報酬は別の業務です。売却に伴う処分事務をご依頼いただかない場合、売却代金に応じた報酬はかかりません。上限を超える場合も、お見積りをご契約前にお示しします。業務が終わってから、無断で当初のお見積りを超える請求をすることはありません。
報酬を計算する基礎となる財産額は、相続開始時の相続税評価額(不動産は固定資産評価額)で、負債を控除しないプラス財産の総額です。お預かりする財産の合計であり、必ずしも総資産額とは限りません。
| 相続放棄/3か月以内・1人目 | 55,000円 |
| 相続放棄/3か月以内・2人目以降(1人あたり) | 33,000円 |
| 相続放棄/3か月を過ぎている場合(1人あたり) | 77,000円 |
| 遺産分割協議書のみの作成 | 55,000円 |
まず依頼したい範囲を選んでください。任せられる仕事を確認してから概算を計算できます。
相続開始時の相続税評価額(不動産は固定資産評価額)で、負債を控除しないプラス財産のうち、お任せする分の合計です。
同じ金融機関でも別支店は別に数え、同じ支店の複数口座は1支店です。
概算は契約前の書面見積りではありません。入力内容をもとに、この画面で概算を計算します。分からない項目がある場合は、初回相談(60分・無料)でお確かめください。
相続の費用を相談する司法書士・行政書士が、ご本人と直接ご契約し、最後までお引き受けします。税務や法的な争いが関わるときは、提携する専門家をご紹介します。窓口は、当事務所のままです。
ご家族の関係、不動産の場所と数、これまでの経緯を伺います。終わるときには、①必要な手続きの見取り図 ②費用の概算 ③次にやること、が分かる状態になります。手ぶらでも構いません。オンラインや土日のご相談にも、事前のご予約で対応します。
戸籍と登記情報を調査し、相続人の全体像と必要な手続きを確定したうえで、報酬と実費を分けたお見積りをお出しします。その場で決めていただく必要はありません。持ち帰ってご検討ください。後日お電話で契約を迫るようなこともありません。
お見積りにご納得いただけたら着手します。以降は、進み具合をその都度ご報告しますので、ご自身で役所や金融機関を回る場面はほとんどありません。ご不明な点は、途中どの段階でもお尋ねください。
登記の完了後、新しい名義の登記事項証明書と整理された書類一式をお返しします。役所・法務局・金融機関との往復は、当事務所の仕事です。
※以下は、一般的なご相談内容をもとに構成したモデルケースです。実際のお客様の事例ではありません。
相続登記
状況 60代の男性。3年前に父を亡くし、実家の土地と建物は父の名義のままでした。急ぐ理由もないと思っていたところ、相続登記が義務になったという記事を読み、放っておいてよいのか不安になってご相談に見えました。
相談してから 初回の無料相談で、相続人が誰になるのか、必要な戸籍はどれかを整理しました。戸籍の収集と相続人全員の合意をまとめた書類(遺産分割協議書)の作成、法務局への登記申請までを当事務所がお引き受けし、費用は着手前に報酬と実費を分けてお見積りしました。
その後 名義の変更が完了し、気がかりがひとつ解消しました。相続登記は令和6年4月から義務化されており、正当な理由なく放置すると過料の対象になることがあります。心当たりのある方は、期限の確認だけでもご相談ください。
報酬の目安:相続登記 88,000円〜(表示は税込。登録免許税・戸籍取得費用などの実費は別途)
まるごとおまかせ
状況 50代の女性。母を亡くし、相続人はご自身と、県外に住む兄弟2人。平日は仕事があり、役所や銀行を回る時間が取れません。何をどの順番で進めるのかも分からず、手続き全体を任せられないか、というご相談でした。
相談してから 戸籍の収集、財産の一覧づくり、協議書の作成と各相続人への郵送の段取り、不動産の名義変更、預貯金の解約までをまとめてお引き受けする「相続まるごとおまかせプラン」をご提案しました。進み具合はその都度ご報告し、ご本人に動いていただく場面を最小限にしました。
その後 遠方のご兄弟とも書類の往復だけで手続きが進み、お仕事を休まずに手続きを終えることができました。全部を任せる必要はなく、ご自身で進める部分と任せる部分を分けることもできます。
報酬の目安:相続まるごとおまかせ 330,000円〜(表示は税込。実費別途)
相続放棄
状況 40代の男性。長く行き来のなかったお父様が亡くなったことを、届いた督促状ではじめて知りました。借金を引き継ぐことになるのか、今から何ができるのかを確認するため、ご相談に見えました。
相談してから 相続放棄には期限があります。原則として、相続があったことを知ったときから3か月です。まず期限がいつまでかを一緒に確認し、家庭裁判所へ提出する申述書類の作成と、必要な戸籍の収集をお手伝いしました。
その後 家庭裁判所での手続きが受理され、借金を引き継がずに済みました。期限が迫っている場合の進め方もありますので、迷っている時間が惜しいケースほど、早めにご相談ください。
報酬の目安:相続放棄は3か月以内の1人目55,000円、2人目以降は1人33,000円。3か月を過ぎている場合は1人77,000円です(いずれも税込・実費別途)。
創業42年目の事務所として、これまでに4,308件のご相談・ご依頼をお受けしてきました。

相続登記・遺産整理のご相談を担当します。数多くの相続の現場を見てきた経験から、迷いのない段取りで進めます。

相続登記の手続きのご相談と、記事の監修を担当します。分かりやすい説明を心がけています。
※ 4,308件は、相続・不動産登記・商業登記などについて、ご相談と受託を合わせた累計です(2026年9月現在)。
事務所紹介を見る令和6年4月1日から、不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内の登記申請が義務になりました。正当な理由なく怠ると10万円以下の過料の対象です。義務化より前の相続も対象で、この場合は令和9年3月31日までに申請すれば期限内となります。何十年も前の相続で名義がそのままの不動産も対象ですので、心当たりのある方はお早めにご相談ください。
戸籍の附票(住所の移り変わりが記録された書類)などで住所を調査し、お手紙でのご連絡から始めるのが一般的です。それでも所在が分からない場合は、家庭裁判所に不在者財産管理人の選任を申し立てるなどの方法があります。一連の手続きをお引き受けできます。
不動産の数・相続人の数・戸籍収集の範囲によって変わります。初回相談で状況を伺ったうえで、報酬と実費(登録免許税・戸籍取得費用など)を分けたお見積りを提示します。お見積り後に無断で費用が増えることはありません。
原則として、相続があったことを知ったときから3か月以内に、家庭裁判所へ申述(相続放棄の申し立て)をします。期限が迫っている場合は、期間を延ばす申立てという方法もあります。また、事情によっては期限経過後に認められる場合もあります。迷っている時間が惜しいケースほど、すぐにご相談ください。
相続税の申告・税務相談は税理士の専門分野です。当事務所では、申告が必要かどうかの見立ての段階から提携の税理士と連携して対応します。窓口は当事務所ひとつのままで進められます。
はい。書類のやり取りは郵送で進められます。お打ち合わせはお電話やオンラインでも承りますので、相続人の方が島根・鳥取以外にお住まいの場合もご相談ください。
お手元にあるものだけで結構です。亡くなった方の不動産が分かるもの(権利証や固定資産税の納税通知書)、ご家族の関係が分かるメモがあると、話が早く進みます。何もなくても初回相談は始められます。
まだ相続は発生しておらず、遺言や将来の備えを考えている方は、遺言・生前対策のページをご覧ください。
遺言・生前対策のページを見る営業時間:平日 9:00〜18:00(土日も事前予約により対応可能)
松江市・安来市・出雲市・米子市を中心に、島根県・鳥取県全域に対応。オンライン相談で全国からのご依頼も承ります。
事務所紹介を見る相続の手続きには期限のあるものがあります。「うちの場合はいつまでか」の確認だけでも、初回相談(60分・無料)をお使いください。
相談内容がまとまっていなくても構いません。初回相談は60分無料です。